ESTAは、 Electronic System for Travel Authorization =電子渡航認証システムの略称です。
米国税関・国境警備局(CBP)の自動オンラインシステムで、ビザ免除プログラム(VWP)を利用して米国に入国する前の旅行者の資格を審査します。
米国 ESTA (電子渡航認証システム)を申請するには、次の簡単な手順に従ってください。申請:は必ず米国政府の公式ウェブサイトから行って下さい。https://esta.cbp.dhs.gov (詐欺を防ぐため、これ以外のサイトからの申請は避けてください)。
ESTAはビザではありません: ESTA 認証により米国行きの飛行機や船に搭乗できますが、最終的な入国許可は空港到着時の移民局員によって決定され、ESTAを持っているから入国が保証されるわけではありません。
用意するもの
◆ 有効なパスポート(ICチップ付きのもの)
◆ クレジットカードまたはPayPal(申請料の支払い用)
◆ 連絡先情報(住所、電話番号、メールアドレス)
◆ 米国内の滞在先住所(ホテル名など。未定の場合は「UNKNOWN」も可)
◆ 勤務先情報(現在または過去の勤務先名)
申請のステップ
1, 公式サイトにアクセス: 右上の言語選択で「日本語」に切り替えられます。
2, 新規申請を作成: 個人またはグループ(家族など)を選択。
3, パスポートのアップロード: スマホで撮影するか、PCからアップロードして情報を読み取らせます。
4, 情報の入力: 氏名、両親の名前、住所、勤務先、セキュリティ質問(犯罪歴や病歴など)に回答します。
5, 支払い: 2026年現在の申請料は 21ドル です。(※もしこれより高い金額が表示されたら、それは代行サイトです)
6, 審査待ち: 以前は即時承認が多かったですが、現在は「渡航の72時間前」までの申請が強く推奨されています。
注意点
◆ 有効期限: 一度承認されると2年間有効です(ただしパスポートが先に切れる場合は、その期限まで)。
◆ 再申請: 過去にイラン、イラク、北朝鮮、キューバ等への渡航歴がある方は、ESTAが利用できず「ビザ(B1/B2など)」が必要になるケースがあります。
◆ 偽サイトに注意: 検索結果の1番上に「公式」っぽく出てくるサイトに騙されないよう、URLが .gov で終わっていることを必ず確認してください。
注意1:偽サイトの見分け方: URLの最後が .gov(政府機関の意味)になっているか確認。
注意2:「O(オー)」と「0(ゼロ)」の打ち間違い: パスポート番号を間違えて入力して承認されてしまうと、当日空港で「データ不一致」となり、その場で旅行が中止になる悲劇が多発しています。
注意3:メールの保存: 承認されたら、念のため「申請番号」が書かれた画面を印刷するか、スマホに保存しておくのが安心です。
1. 公式ウェブサイトにアクセスしてください:
2026年現在は、公式アプリ「ESTA Mobile」を使うのが一番ミスが少なくて簡単です。スマホのカメラでパスポートを読み取ってくれるので、手入力のミスが防げます
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