MTAのバスと地下鉄の運賃が3ドルに値上げ


2026年1月4日(日)からMTA運賃値上げが実施されたため、ニューヨーク市内を移動するには市バスと地下鉄などの乗車料金が値上げされました。

値上げ理由:地下鉄やバスの基本料金は、MTAの通行料と運賃の大幅な値上げの一環として、日曜の朝に10セント値上がりして3ドルになった。

※この値上げにより、MTA によるメトロカードのスワイプから OMNY のタップ &ライドへの移行が完了します。

メトロカードの廃止に伴い、30日間乗り放題の月間パスは廃止されました。これに代わる7日間乗り放題パスが、現在の34ドルから35ドルへ​​値上げされました。

7日間で12回分の乗車料金を支払うと、それ以降の乗車料金は無料となり、1週間で35ドルを超える乗車料金を支払う必要がなくなります。

一方、高速バスの運賃は7ドルから7.25ドルに、7日間乗り放題の高速バスの運賃は64ドルから​​67ドルに値上げされました。

バスでは現金や硬貨が利用できなくなるため、全てのバス利用者はOMNYカードを使用する必要があります。


その他

メトロカードは、ロングアイランドのNICEバス、ウェストチェスターのビーラインバス、エアトレイン、PATHトレイン、ルーズベルトアイランドトラム、スタテンアイランド鉄道でも利用可能でしたが、各社ともOMNYへの移行プランを独自に策定する必要がありました。

NICE(2.90ドル)とBee-Line(2.75ドル)の基本運賃も、MTAに合わせて日曜日に3ドルに値上げされた。

通勤鉄道でも日曜には運賃値上げやその他の変更が実施される予定で、その中にはLIRRとメトロノース鉄道での運賃逃れを減らすための新規則も含まれる。

ロングアイランド鉄道とメトロノース鉄道の月間および週間乗車券も4.5%増加した。

地下鉄とバスの運賃が最後に値上げされたのは2023年で、2.75ドルから2.90ドルに値上げされました。運賃は通常2年ごとに、通常は8月に値上げされます。今回の値上げは、OMNYへの移行に合わせて6か月延期されました。


2026.01.06

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