NY アストリア、「バーガーに唾を吐いて」とウエイトレスが厨房へ注文

 

 

父の日にクイーンズのアストリアにある人気のレストランで、家族と一緒に食事を楽しんだカーティスさんと娘さん、そして孫。

満腹で大満足の日、そして家族との楽しい時間を過ごしたカーティスさんは、いざ支払いとなった時、レシートを手にし、目に入って来た文字に衝撃を覚えたという。

問題があったのは、アストリアの老舗ビアーガーデン「Bohemian Hall and Beer Garden」。

”レシートには肉はウェルダン、パンはトーストして、それに唾を吐いて下さい。”と書かれていたのだった。

“please spit in” his burger. 

父親はチーズバーガーを頼み、テーブルに注文を取りに来たウエイトレスに肉の焼き具合を聞かれ、父親はウェルダンと伝え、バーガーのパンはトーストしますか?と聞かれ、父親は焼いて下さいと伝えたのだろう。

通常、この店では、接客サービスのウエイトレスやウエイターが、客から取った注文の細かな要望をレシートに打ち込む。 そしてその内容が、厨房へと伝えられ、厨房は客の要望に答えて料理をするわけだ。

 

 

レシートに書かれていた言葉に衝撃を受けた男性客(写真上)はウエイトレスになぜ?こんな事をするんだ?と尋ねた。

すると問題のウエイトレスは、「私が書いたのではない」と言ったので、カーティスさんは、”じゃあ、誰がプリントしたんだね?”と尋ねた所、そのウエイトレスは「私がプリントしました」と答えた。

カーティスさんは、”あなたが書いたんだ、なぜ、最初に最初に私が書いたのではない。と言って、嘘をつくんだ?”と問うとウエイトレスは、カーティスさんのテーブルから立ち去った。

カーティスさんは、取材で問題のあったウエイトレスがテーブルへ来た時、「She was very nice」だったんだよと語っている。

 

 

「Bohemian Hall and Beer Garden」のマネージャーはカーティスさんに食事代を返金し、問題のウエイトレスを首にした。

 

Bohemian Hall and Beer Garden(マップ

マネージャーは今回の問題で、「これまでにこの従業員に何も問題はなかったんです。 このサービス業はストレスの多い仕事だが、今回の事は受け入れられる範囲を超えている」と語った。

地元ニューヨークのメディアABC7NYが専属で取材をした「Bohemian Hall and Beer Garden」での話は瞬く間にニューヨークで広がり、Eatarもこの問題の記事を書いて伝えた。

この問題で考えられるのは、厨房がレシートを見て、その通りの事をしていた可能性も無いとも言えない。

 

 

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