ロックフェラーセンターのクリスマスツリー

ロックフェラーのクリスマスツリー
2018年のクリスマスツリー

 

ニューヨーク、マンハッタンにあるロックフェラーセンターのクリスマスツリーが始めて飾られてから今年20で87年目を迎えました。

上の写真は5番街からロックフェラーセンターを撮った写真です。

 

ロックフェラーのクリスマスツリー
初代のロックフェラーセンターのクリスマスツリー 1931年

 

1931年、始めて飾られたクリスマスツリーは、ロックフェラーセンターを建設中の労働者たちが集まって、木に缶詰や紙のオーナメントを飾り、クリスマスツリーとしてクリスマスをお祝いしたエピソードがあります。 その時のクリスマスツリーの高さは約6メーターだったそうです。

労働者たちのアイデアが今でも受け継がれてロックフェラーセンターにはクリスマスツリーが飾られています。

 

ロックフェラーのクリスマスツリー
ロックフェラーセンターを背に撮影された写真。

 

その歴史の中で、ロックフェラーセンターのクリスマスツリーとなる木は、中欧および東ヨーロッパの原産であるノルウェースプルースという品種の木を使っています。

ワシントンD.C.、イギリスのロンドン、エジンバラなどの都市では、同じ樹種を樹木をクリスマスツリーとして使用しています。

 

ロックフェラーのクリスマスツリー
ツリーの真下にはスケートリンクがあります。

 

ロックフェラーのクリスマスツリーには4万個ものライトが使用され人々を楽しませてくれるのですが、環境保護への関心が高まり、ロックフェラーセンターでは2007年以降は省エネ・長寿命のLEDの電球を使用しています。

 

ロックフェラーのクリスマスツリー
今年2018年のライトアップの日に撮影された写真です。

 

ロックフェラーセンターに飾られる樹木、ノルウェースプルースの高さは普通、約75フィート(22.86メーター)ですが、1999年に飾られた木は100フィート(30.48メーター)の記録を残し、これは世界で最も背の高いクリスマスツリーとして記録されています。

その木の所有者は、コネチカット州のキリングワースのジムさんとキャシー・トムソンさん家の庭で育った木で、二人は立派に育った木を手放すのは寂しかったが、美しさを世界の人々と共有したいと思って木を切る事にしたそうです。

ノルウェースプルース=マツ科トウヒ属の針葉樹

 

ロックフェラーのクリスマスツリー
5番街側から撮影されたクリスマスツリーです。

 

ロックフェラーのクリスマスツリー
点灯式の日に撮影されたライトアップ後のクリスマスツリーです。

 

 

 

 

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