3月1日からレジ袋有料化、ニューヨーク州全体で施行

 

ゴミとなるプラスチック袋 写真:RitaaE

 

3月1日よりニューヨーク州は、カリフォルニア州やハワイ州に続いて、3番目にレジ袋を完全に禁止する州になります。

2019年4月に ニューヨーク州知事のアンドリュー・クオモ氏は、ニューヨーク州全体で使い捨てレジ袋の使用を禁止する法案に署名していた。

ニューヨーク州、とくにニューヨーク市ではレジ袋がポイ捨てされ、使い捨てレジ袋が景観を汚している。 また、環境に与える影響は深刻問題となっている。

 

捨てられたレジ袋や燃えないゴミ

 

これはニューヨークだけの問題ではないが、人間にとって便利で使いやすいレジ袋ではあるが、そのレジ袋が河川を漂ったり、環境に与えるダメージは1日も早く、止めないと大問題になると考えて施行される今回のレジ袋禁止の法律。

今まで無料で貰っていたレジ袋が3月1日から有料となるが、使い捨てだった袋が有料化されると貧しい人々の負担が増すという問題も出て来るとニューヨーク州の議会では取り上げられている。

ただし、レジ袋禁止法の施行が始まる3月1日以降は、1枚5セントが課され、支払われたお金は低所得者へリユーサブルバッグの購入にあてられる予定になっている。

もし、このままレジ袋が海に流れ込むと2050年頃には魚の数よりもレジ袋が増えると言われ、想像すると恐ろしい海になってしまいます。

有料化になると気軽に捨てるという行動が半減する事になるかもしれません。

2020年2月20日(木)

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